2008年08月07日

〔書籍〕個人のライフスタイルとコミュ二ティーの自立(その3)




マレーニについての書籍紹介の3回目です。

クレジットユニオン(地域銀行)によって、銀行からお金を借りることができなかった貧しい人も融資を得る事ができるようになりましたが、それでもそのお金は裕福な人へ還元されるため、「豊かな人はより豊かに、貧しい人はより貧しく」というお金そのものの持っている弊害は消えることがなかったそうです。
そこで導入されたのが地域通貨(LETS)。この導入によって、「地域内の富とは物資やサービスの量で、お金は道具に過ぎない」ことがみんなにわかるようになったそうです。

この本の中に、このレッツ(LETS)が「Local Energy Transfer System」の略だと書かれていました。ただ物々交換をするための道具ではなく、地域の持っているエネルギー(活動)を交換するのだというのが素敵ですよね。

posted by JOHNNY at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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