2008年08月08日

〔書籍〕個人のライフスタイルとコミュ二ティーの自立(その4)




マレーニについての書籍紹介の4回目です。

画期的なさまざまな取り組みが進む中、政治の管轄であるゴミ処理は遅れたままになっていたので、そこの改善を目指してリサイクルコープが1989年に設立されました。

その結果、さまざまな雇用が作られると共に、ゴミ捨て場になる土地の6割が抑えられたと説明にあります。またこの成功によって、他の年へ広がっていったそうです。

この本を読む限り、(政治にとって都合の悪い)情報が知らされているからその危機感からこうしたコープが生まれ成功しているように感じます。
日本でも民間の力の活用という言葉はよく聞かれます。しかし、ボランティアなどでいろいろなことに関わっていて、情報を出さない、さらに任せないで民間の力をどう活用しようというのか、疑問に思う局面が多々あります。
ドイツなどの環境先進国への視察が非常に多いと聞きますが、それで何かが変わったという話はほとんど聞きません。成功例に学ぶのは、具体例でなく、その本質を学ぶことが大切だと今更ながら感じます。
posted by JOHNNY at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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