2008年08月16日

書籍〕「都市の鍼治療(元クリチバ市長の都市再生術)」(その5:庭の木も伐採禁止)




クリチバ市の緑被率は18%。街路樹を除いて1人あたりの緑地面積は東京の10倍になっています。「途上国」の大都市にしては異例の緑の量です。クリチバ市には緑を増やすための法律があるのです。

たとえば、市内では自分の家の庭木を伐採するのも市への申請が必要になっています。この法律を制定した当時、昨日紹介した中村さんは大変だったそうです。誰かから庭木を切っているという連絡が入ると、即その家に行き、それを止め、罰金を言い渡すなどのことを毎日のようにしていたとのこと。役所の人間として、その時その場で対応してきたことの積み重ねが、先ほどの緑被率につながっているのですね。


posted by JOHNNY at 08:02| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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